信州へその2 [旅]
朝、目が覚めカーテンを開けると、真っ青な青空が広がり、今日も良い天気です。
車山方面へ出かけてみました。
膝が悪くあまり歩くことができない父は、山歩きはできません。霧が峰近くの山を500mくらい歩きました。
秋の花が咲いています。
ノハラアザミ
マツムシソウ
ショロソウ
ヒヨドリとマルバハギ
ヤマハハコ
オミナエシ
山から下りてまた宿泊している場所へ帰り、子供達はパターゴルフを楽しみました。
ゲレンデの緩斜面を利用して作られた場所で、18ホール。石川遼君のようには行きません・・・ざんざん
諏訪まで来たのに今回温泉に入っていない父に、勿体無いので、帰りがけ下諏訪温泉に立ち寄り、
無理矢理入ってもらいました。「いい湯だったよ^」と言っていました。
児湯、こちら小さいけれど、とても清潔でお湯が掛け流し、とっても気持ちよかったです。
220円はありがたい。銭湯より安い。近くなら毎日入りたいなあ。
お隣の敷地にはこうしてお湯が流れています。
諏訪インターの手前の諏訪大社の上社へ、こちらが本宮。
本宮の一之柱は大変立派なものです。
こちらも御神湯がちょうど良い温度です。中央道の諏訪湖を望むサービスエリアには、温泉施設があり、
以前入ったことがありますが。湖が見渡せてよかったです。
2日の旅を満喫して帰ってきましたが、途中、中央道は30キロ以上の渋滞。
お盆を遅めに取った人たちが多かったのでしょう。
談合坂のサービスエリアは大変混雑していました。
無事に両親を実家に送り、自宅に戻ってきたのが、10時過ぎ。明日からまた仕事です。
車山方面へ出かけてみました。
膝が悪くあまり歩くことができない父は、山歩きはできません。霧が峰近くの山を500mくらい歩きました。
秋の花が咲いています。
ノハラアザミ
マツムシソウ
ショロソウ
ヒヨドリとマルバハギ
ヤマハハコ
オミナエシ
山から下りてまた宿泊している場所へ帰り、子供達はパターゴルフを楽しみました。
ゲレンデの緩斜面を利用して作られた場所で、18ホール。石川遼君のようには行きません・・・ざんざん
諏訪まで来たのに今回温泉に入っていない父に、勿体無いので、帰りがけ下諏訪温泉に立ち寄り、
無理矢理入ってもらいました。「いい湯だったよ^」と言っていました。
児湯、こちら小さいけれど、とても清潔でお湯が掛け流し、とっても気持ちよかったです。
220円はありがたい。銭湯より安い。近くなら毎日入りたいなあ。
お隣の敷地にはこうしてお湯が流れています。
諏訪インターの手前の諏訪大社の上社へ、こちらが本宮。
本宮の一之柱は大変立派なものです。
こちらも御神湯がちょうど良い温度です。中央道の諏訪湖を望むサービスエリアには、温泉施設があり、
以前入ったことがありますが。湖が見渡せてよかったです。
2日の旅を満喫して帰ってきましたが、途中、中央道は30キロ以上の渋滞。
お盆を遅めに取った人たちが多かったのでしょう。
談合坂のサービスエリアは大変混雑していました。
無事に両親を実家に送り、自宅に戻ってきたのが、10時過ぎ。明日からまた仕事です。
信州へ [旅]
お盆を過ぎた16日から一泊で、家族と父母、犬も一緒に信州へ行きました。
高速を諏訪インターで降りて、最初に向かったのが、諏訪湖。
丁度時刻は11時。間欠泉が噴出す時刻です。
駐車場が満車。「う^^これでは間欠泉が噴出すのがみれない・・・」と、焦っていると、
前の車に人が乗り込み、空きそう。
でもなかなか出ない。(早く。さっさと出ておくれ・・・。お願いだ。とっとと出てくださいな。)と、じれること3分。
やっと駐車できて、間欠泉センターへ向かうと、
10mくらいは噴出していると思ったら、勢いがない。もう何年も前から地震などの影響で、こうなってしまったそうですよ。パンフレットで見た写真は大分前のかなあ。
それから、隣の湖畔足湯へ、今日はとにかく諏訪湖畔も暑い。
暑すぎて足湯も3分くらいで、湯だってしまい退出。足湯で湯アタリしそうでした。
以前5月に来た時は、湖を眺めながら、ずっと足湯を楽しめました・・・
犬も近くのヘンス越に係留していると、この通り、口からよだれが出ています。
次に行ったのは、諏訪大社下社秋宮です。
諏訪神社の総本社諏訪大社は、諏訪湖をはさみ、南に上社(本宮、前宮)、北の下社(春宮、秋宮)
の四社に鎮座しているそうです。
駐車場からすぐ入ったところに、「御神湯」があります。
諏訪明神伝説にちなんで竜の口から流れているそうです。
手を触れてみると、「あっちち、あち~」 と、思わず歌ってしまうほど、とても熱い湯がとうとうと流れています。
境内に続く階段途中には、とっても大きなスギの木が、大きな日陰を作ってくれます。寝入りのスギ。
神楽殿、荘厳なしめ縄、歴史を感じます。
境内のすぐ横手には今年開催された{御柱祭り}の一番柱が立てられています。
一度このお祭りを見て見たいと思います。特にあの山から下りてくる「木落ろし」は、
どれほどの迫力だろうなあ。と、想像するに、怖いだろうなあ。
おくの弊拝殿横には四之柱、全部で四柱立てられているそうです。(後2本は見逃してしまいました。)
受験生の娘は絵馬を書き、祈願しました。「志望校の”望”をまちがえちゃった・・・」あらあら、
2時を回ってそろそろおなかが減ってきて、お昼にしようというので、
又車で走りながら、お店を探し岡谷へ、中々見つからず、
結局また諏訪に戻って3時過ぎにやっと開いているお店に入りました。
それから宿泊先の蓼科へ、部屋からの眺めはうっそうとした森、いいなあ、毎日山で暮らしたいです。
一休みして蓼科共同温泉へ、内湯1つの温泉ですが、掛け流しでとっても気持ちよいです。
続きは又後ほど、
高速を諏訪インターで降りて、最初に向かったのが、諏訪湖。
丁度時刻は11時。間欠泉が噴出す時刻です。
駐車場が満車。「う^^これでは間欠泉が噴出すのがみれない・・・」と、焦っていると、
前の車に人が乗り込み、空きそう。
でもなかなか出ない。(早く。さっさと出ておくれ・・・。お願いだ。とっとと出てくださいな。)と、じれること3分。
やっと駐車できて、間欠泉センターへ向かうと、
10mくらいは噴出していると思ったら、勢いがない。もう何年も前から地震などの影響で、こうなってしまったそうですよ。パンフレットで見た写真は大分前のかなあ。
それから、隣の湖畔足湯へ、今日はとにかく諏訪湖畔も暑い。
暑すぎて足湯も3分くらいで、湯だってしまい退出。足湯で湯アタリしそうでした。
以前5月に来た時は、湖を眺めながら、ずっと足湯を楽しめました・・・
犬も近くのヘンス越に係留していると、この通り、口からよだれが出ています。
次に行ったのは、諏訪大社下社秋宮です。
諏訪神社の総本社諏訪大社は、諏訪湖をはさみ、南に上社(本宮、前宮)、北の下社(春宮、秋宮)
の四社に鎮座しているそうです。
駐車場からすぐ入ったところに、「御神湯」があります。
諏訪明神伝説にちなんで竜の口から流れているそうです。
手を触れてみると、「あっちち、あち~」 と、思わず歌ってしまうほど、とても熱い湯がとうとうと流れています。
境内に続く階段途中には、とっても大きなスギの木が、大きな日陰を作ってくれます。寝入りのスギ。
神楽殿、荘厳なしめ縄、歴史を感じます。
境内のすぐ横手には今年開催された{御柱祭り}の一番柱が立てられています。
一度このお祭りを見て見たいと思います。特にあの山から下りてくる「木落ろし」は、
どれほどの迫力だろうなあ。と、想像するに、怖いだろうなあ。
おくの弊拝殿横には四之柱、全部で四柱立てられているそうです。(後2本は見逃してしまいました。)
受験生の娘は絵馬を書き、祈願しました。「志望校の”望”をまちがえちゃった・・・」あらあら、
2時を回ってそろそろおなかが減ってきて、お昼にしようというので、
又車で走りながら、お店を探し岡谷へ、中々見つからず、
結局また諏訪に戻って3時過ぎにやっと開いているお店に入りました。
それから宿泊先の蓼科へ、部屋からの眺めはうっそうとした森、いいなあ、毎日山で暮らしたいです。
一休みして蓼科共同温泉へ、内湯1つの温泉ですが、掛け流しでとっても気持ちよいです。
続きは又後ほど、